OCたち
ポニソナ
Subscript Zero

あんまり特徴のない、ごく普通なポニーです。

僕は特別じゃないキャラクターを使う時、自分を表する事がしやすいと感じました。
このキャラの性別も、色も決まっていません。

このキャラの名前、Subscript Zeroはこの子が僕の始めてのOCである事から来ました。
プログラミングでは、配列の一つ目の項目はarr[0]で表記されます。
この[]表記は英語でsubscript operatorと呼ばれ、「一つ目の何か」は配列の"subscript-zero"だと表現できます。

このキャラは僕のらくがきで屡々登場します。

Aster Ray

Subscript Zeroの更新されたキャラです。

アクセサリーがいくつか追加されて、色も決まりました!やっとちゃんとしたキャラに見えますね。

このキャラクターの名前、Aster Rayもこの子が僕の(ちゃんとした)一つ目のOCである事から来ました。
前に説明したとおり、配列の一つ目の項目はarr[0]で表記されます。
C言語では、ポインタ演算でarr[0]*arrと同じ意味を持ってます。
いくつかの文字を消せば、Aster Rayになりますね。
Asterは、ギリシャ語で「星」の意味をもって、Rayは英語で「光線」の意味も持ってます。だから、この名前は「星影」という意味も持ちます。

擬ポニー化
Plasma Breeze

僕が毎日使ってる、LinuxのKDE Plasmaデスクトップ環境の擬ポニー化です。
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Red Black

…なぜデータ構造を擬ポニー化する???
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Nintendo Switch

任天堂スイッチ擬ポニー化
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WRT54GS

伝説のLinksys WRT54GSルータの擬ポニー化
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